現在の相場状況に合った『時間足』の流れに乗ると勝ちやすい

「第2弾自作EA開発のため、まずは裁量トレード技術を習得しよう」ということで、今年から始めた少額からの実践裁量トレード練習ですが、師匠のおかげで、大分上達してきたような気がします。

現状の私の技術では、まだまだ利益率が低かったり、相場のイレギュラーが発生した時の対応方法にムダがあったりと課題が多いですが、「相場に勝つとは、そもそもどういうことか」という本質面が少しずつ理解できるようになり、あとから自分の売買内容を見返しても、「今日の売買は良くできた!」と、実感できるようになる日が増えてきました。

例えば、昨日のドル円の売買(まずはドル円EA作成のため、ドル円専門に売買しています)

昨日の売買

売買履歴

昨日は、朝の7:30頃にチャートと向き合い始めました。

パっと見は、短期では明らかに上昇トレンド。

昨日の朝の状況

上昇しているのですから、普通なら買い場を探るという方法もあると思いますが、
これまでの流れを見ると、「5分足のMA5(赤線)」に沿って値が動いていることが分かります。

上昇している時も、MA5をちょっとはみ出しては上昇。
押し目も、MA5に頭を叩かれて下落。

私の師匠からの教えとして、
「現在支持されている指標が支持されなくなることよりも、指示され続けることの方が多い」
というのがあります。

「現在支持されている指標」というのは、ときによって異なるのですが、
今回の相場では「5分足のMA5」に沿って売買を行っていると勝てているので
引き続き、「5分足のMA5」に沿って、
MA5に頭を押さえられている時には売り、
MA5に支えられているときは買いという判断ができます。

私は、以下の目的で最大2枚の建て玉を行っています。

1つは、エントリータイミングを緩くして、できる限り利益を伸ばすための玉。
もう1つは、エントリータイミングを厳しくして、機動力で利益を得るための玉。

私が朝7:30頃にチャートを開いたときには、
MA5に頭を押さえられているので、MA5付近で売りエントリー。

その後、MA5に頭を押さえられ続けている中で、
またMA5付近にレートが戻ってきたので、売り追加です。

結果、超短期の下落トレンドの中でも、
ただ単に2枚の売りポジションを持ちっぱなしよりも
トータルの利益が上がっていることが分かります。

このように上手に2分割して目的別にエントリーを行うことで、
仮に売買が失敗したとしても、ただ単に持ち続けるよりも損失を抑えることができます。

この売買を行っていると、

  • 売買方向が結果的に合っていれば、利益が最大化
  • 売買方向が結果的に間違ったとしても、損失が最小化

となります。

売買方向が結果的に合っている確率が仮に2分の1だとしても、
合っていた場合の利益が、間違っていた場合の損失を上回るので
必然的にトータルでは勝てるようになる仕組みです。

この仕組みを、どうにかEA化できないか・・・、
最近も日々健闘中です。

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