Beeさん開発のEA『 Bee_3_USDJPY 』が凄い!

今日は、Beeさん開発のEA『 Bee_3_USDJPY 』を詳しく分析したいと思います。

開発者のBeeさんは、これまでEA開発・検証に7年間の実績があるとのことで、既に数々の「Beeシリーズ」EAを発表してきています。

中でも、Bee_3_USDJPYは、ドル円用の5分足スキャルピングEAで、「平均利益」が「平均損失」を上回りながらも、勝率が70%以上を記録していることから、個人的に非常に期待感があります。

「平均利益が平均損失を上回る」ということは、「損益比率1:1以上」ということですので、勝率が仮に50%であっても利益が上がります。

この「損益比率1:1以上」の条件であれば、通常は勝率60%以上もあれば十分優秀なEAということができるのですが、Bee_3_USDJPYの勝率70%以上という数値を見る限りでは「非常に優秀なEA」と判断できます。

とは言え、「EAの実践的な力」は、損益比率や勝率だけでなく、想定ドローダウンや資金効率、ドローダウン期間、月平均利益/最大ドローダウン…など、総合的に判断する必要がありますので、まずは、基本パフォーマンスを確認するために、バックテスト分析から行っていきます。

Bee_3_USDJPYのバックテスト分析

Bee_3_USDJPY バックテスト分析

プロフィットファクターは、2.69
月平均純益/最大ドローダウン(純利益2297070/124ヶ月/57490 )は、0.32倍

私がEA分析時に最も重視している「プロフィットファクター」と「月平均純益/最大ドローダウン」は、文句なしの非常に高い数値です。

Bee_3_USDJPYのエントリー対象時間は、日本時間の4時から9時とのことですから、まず間違いなくレンジ相場狙いのEAですので、トレンド相場狙いのEAよりもプロフィットファクターを高めやすいということは分かるのですが、

同時に月平均純益/最大ドローダウンが、優秀なEAかどうかを分ける基準値の0.1の3倍の数値があることは、凄まじいことです。

私がこれまで見てきた市販EAの中では、この時点で最高クラスのEAであることが伺えます。

次に、ドローダウン分析。

Bee_3_USDJPYのドローダウン分析

Bee_3_USDJPYの最大ドローダウンは、資金100万円に対して、僅か5万7490円。
ドローダウン率で考えると、僅か6%弱です。

Bee_3_USDJPY ドローダウン分析

これは、バックテストを「100万円に対して0.1ロット」の割合で行っていますので、
私のように「最大30%くらいのドローダウンを許容できる」という場合は、「100万円に対して0.5ロット」が適正なロット割合と考えることができます。

「資金が過去最高の状態から、次の過去最高資金を更新するまでに要した最大期間」を示す最大ドローダウン期間は、わずか89日。約3ヶ月です。

Bee_3_USDJPYドローダウン期間

最近、私が分析したEAでは「MultiLogicShot_EA」や「Beatrice DELTA2」などがありますが、これらは比較的良いEAでありながらも、最大ドローダウン期間を分析してみると、いずれも「1年以上」ありました。
「最大ドローダウン期間:1年以上」ということは、「1年以上資金が増えなかった時期がある」ということができます。

これに対し、Bee_3_USDJPYの最大ドローダウン期間は約3ヶ月ということから、「資金が全く増えない」というリスクを、他のEAよりも数倍以上軽減することができるということです。

・プロフィットファクターの高さ
・月平均純益/最大ドローダウンの高さ
・最大ドローダウンの小ささ
・最大ドローダウン期間の短さ

…Bee_3_USDJPYは、どの重要指標を見ても、ごく稀に見る非常に優秀な数値です。

この優秀な数値は、「どの程度の頻度で月間収支がプラスになるか」という視点でも他の市販EAの群を抜いています。

Bee_3_USDJPY の月毎パフォーマンス分析

Bee_3_USDJPYが月間ベースでマイナスとなってしまった回数は、124カ月中18回。
すなわち、124カ月中106回の頻度で月間収支がプラスになってきたのですから、
85%以上の確率で月間収支プラスになると考えることができます。

月間収支プラスになる確率85%を、たった1つのEAで成し得るということは、とてもすごいことです。

しかも、15%の確率で負けてしまった月を見ても、その損失額は僅かなものですので、翌月以降の運用に支障を全く与えないはずです。

  • プロフィットファクターの高さ
  • 月平均純益/最大ドローダウンの高さ
  • 最大ドローダウンの小ささ
  • 最大ドローダウン期間の短さ
  • 月間収支プラスになる確率の高さ

どれをとっても非常に優秀な数値を誇るBee_3_USDJPY

EAポートフォリオに組み入れる価値は大いにありそうです。

ただし、

これは私の好みの問題なのですが…、

唯一「私がEAポートフォリオに組み入れ」を決定できない要因が、
「最大保有ポジション数が5」ということです。

基本的に私は、「月利の高さ」も重視するために、単発で売買するEAを好みます。

分割売買を行ってしまうと、どうしても「利益率」が下がってしまうので、この点が唯一のネックです。

しかし、この点をあまり気にしない人であれば
Bee_3_USDJPYは最高に優秀なEAの1つですので、
必ず導入すべきEAだと思います。

私も、既に運用しているEAポートフォリオ内の他のEAとのバランスを詳しく分析して導入検討をしようと思っています。

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