ギガガルーラUSDJPYのEA詳細分析結果

最近の投稿は「200万円スタートのリアル口座運用報告のみ」に偏ってしまい、しかも、その経過は「資金が増えてもあまり伸びにくい状態」が続いているので、ちょっとマンネリ化ぎみ・・・。

そこで、本日は、私がちょっと注目している「ギガガルーラUSDJPY」というEAについて、詳細分析を行ってみたいと思います。

これは、ゴゴジャンで販売されている「katamike」さんの市販EA。
私は、自分のEAポートフォリオに「利大損小百花繚乱EURUSD」を組み入れているのですが…、同じ開発者さんです。

利大損小百花繚乱EURUSDには大変大きな利益をもたらせてくれていますし、そのロジック(推測上)や売買技術も素晴らしいので、同じ方が開発された「ギガガルーラUSDJPY」についても気になるところです。

早速、バックテスト分析から行ってみましょう。

  1. ギガガルーラUSDJPYのバックテスト分析
  2. ドローダウン分析
  3. 月毎パフォーマンス分析
  4. 総合分析結果

ギガガルーラUSDJPYのバックテスト分析

ギガガルーラUSDJPYバックテスト

プロフィットファクタは、2.81。
月平均純益/最大ドローダウン(純利益3098613.46/135ヶ月/45699.94 )は、0.50倍。

「プロフィットファクター」も「月平均純益/最大ドローダウン」も凄まじい数値です。

通常、プロフィットファクターは1.5以上
月平均純益/最大ドローダウンは0.1倍以上あれば優秀なEAと判断できますが、
その基準とは比較にならないほどの高い数値です。

このEAと同じ開発者の「利大損小百花繚乱EURUSD」は「損切りがとても上手」でリスクを最小限に抑えられているので、「ギガガルーラUSDJPY」についても同じような売買技術を組み込み、ドローダウンを小さく抑えていることが、この高いパフォーマンスとなっているのかもしれません。

ギガガルーラUSDJPYのドローダウン分析

ギガガルーラUSDJPYドローダウン分析

上記のグラフからも、ドローダウンは極めて小さく、期間も短いことを確認することが出来ます。

最大ドローダウン期間は、219日。
つまり、過去に219日間は「残高が最高資金を更新されなかった」ことがあるということですが、・・・これはちょっと長いです。

7~8ヶ月も、資金が増えていない状態が続くと、リアルタイムに運用していた際には、「あれ、このEA、前々利益があがらない」「このまま稼働させてよいのだろうか」…と不安になってしまうかもしれません。

でも、この「最大ドローダウン期間」の時期は、USDJPYが「長いもみ合い時期」だったと思います。

一方で、下落相場や上昇相場の時期では、大きく利益が伸びていますので、このことから

  • レンジ相場では勝ちにくいが負けにくい
  • トレンド相場では大きく勝ちやすい

という特徴のEAであると考えられます。

ギガガルーラUSDJPYの月毎パフォーマンス分析

ギガガルーラUSDJPY月毎分析

通常、優秀なEAは、1年の中で8カ月以上の収支プラスの月がありますが
ギガガルーラUSDJPYは、135カ月中17か月しかマイナスの月が無く、
87%の頻度で月間トータル収支プラスを得られる計算となります。

・・・この数値も凄まじい。

この表を見る限りでは、一年の後半が特に安定して利益を出している様子です。

総合EA分析結果

ギガガルーラUSDJPYは、分析結果上は、とても素晴らしいEAです。

長期の「レンジ相場の時期」と「トレンド相場の時期」によって大きな成績の差はあるものの、「トレード毎」の成績はとても安定しています。

また、私は既に「利大損小百花繚乱EURUSD」を使っていますが、そのリアルの成績は、多少バックテストとちがう面があるものの非常に良好。そのEAと同じ開発者ということから、バックテストとリアルの乖離も大きなEAでは無いことも想像できます。

私がもし、利大損小百花繚乱EURUSDを組み入れておらず、さらにUSDJPY用のトレンド相場向けEAを求めていたとしたら、このEAを組み込むことを候補として考えていたでしょう。

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